「メルカリなどで商品を売りたいけど、なかなか売れない。」
「自分の商品を1人でも多くの人に買ってもらう為の、商品説明文の書き方のコツやテクニックがあれば知りたい。」

こういった疑問に答えます。

本記事では、見込みユーザーをあなたが望む行動(購入など)へ誘導するのに有効なテクニックを1つご紹介します。

実験の結果をもとにした、科学的に実証済みのテクニックです。

スポンサーリンク

なんども繰り返す

メルカリなどで、ハンドメイドの商品や売りたいものを売るときの説明文をかきますよね。

その時にお客さんにしてもらいたい行動や、持ってもらいたいイメージを思い浮かべてください。物販であれば、してもらいたい行動は大体”買ってもらう”などですよね。

そして、その同じ「意味」を、商品説明文の中で言葉を変えてなんども繰り返しましょう。

「買う・購入・お買い求め・支払う・お手続き」などです。
そうすることにより、文章の説得力が上がり、誘導することができます。

勝率82%向上!実験による立証

繰り返すことにより説得力が上がるということを立証した実験があるので紹介します。

ある民事裁判における陪審員に対して行われた実験で、被告が無罪である、という証明の説得力を調べたものになります。

なんども繰り返すというテクニックを使わないときの説得力を基準にして、3回の繰り返しによって46%、10回の繰り返しによって82%も説得力が上がったのです!

これは、メンタリストDaiGoさんの書いた本、[人を操る禁断の文章術]の中でも述べられています。
この実験は文章ではありませんが、文章でも同じ効果を十分に発揮できます。

やってはいけない繰り返しとは?

ただし同じ言葉、単語を3回以上使うのは、よろしくありません。
人間はその同じ言葉にすぐに飽きてしまい、逆に効力を下げてしまいます。

大切なのは言葉を変えて同じ意味をなんども繰り返すということです。

商品説明の例

下に説明文の例を出します。
フリマアプリでオリジナルステッカーを売る想定です。

閲覧いただき、ありがとうございます!
こちらの商品は、プロのデザイナーとともに共同制作したオリジナルステッカーとなります。
■サイズ
 〜〜
■カラー
 〜〜
■素材
 〜〜
お買い求めいただく場合は、お手続きの前にコメントで希望のサイズ・枚数・カラーをお伝えください。
複数枚お求めのお客様は割引が適用されます。
また、リピーターの方からの注文も多く頂いております。新規のお客様は発送が1日程度遅れる場合がございますのでご理解ください。
複数枚ご購入いただきましたお客様にはもれなくおまけもつけさせていただきます。
何が届くかはお楽しみ!
ご購入手続きの後は、お支払いを確認でき次第、作成→発送へと進んでいく流れとなります。
スムーズで気持ちの良い取引を心がけていますので、よろしくお願いいたします。

これはあくまで例なので適当に書きましたが、このようなイメージです。

安さや割引を売りにしているのであれば、それに関する言葉を繰り返すのもありですね。

暗示をかけて騙してるみたいで罪悪感を感じますか?

こういったテクニックを紹介すると、お客さんに暗示をかけて騙しているみたいで嫌だ、と思う方もいるかもしれません。

しかし、これはマーケティングの一種のテクニックであり、騙しているわけではありません。

例えばテレビショッピングで「大変申し訳ありませんが、電話が混み合い繋がりにくい場合がございますので、何度かお掛け直しください」と言ってたりしますよね。

これも社会的証明という社会心理学の心理的原理を利用したマーケティング戦略です。

混み合ってる=みんなが電話している→自分も買わなきゃ、と感じてしまうのです。
実際にこの「混み合ってる」の言葉を入れるだけで売り上げが伸びます。

このように、ビジネスに心理学を取り入れるのは戦略であり、悪ではなく騙しているわけでもありません。(もちろん詐欺に使うのは許されません)

心理学を学べば「こんなところにも心理学が使われていたのか」と驚くこともあります。

今回紹介したテクニックもぜひ使ってみてください。
心理学を使って結果が出るとさらに楽しくなってきますよ。

それではまた。

 

おすすめの記事