こんにちは!

ビジネスの場において名刺交換はたびたび訪れる機会ですよね。ほとんどの場合、名刺交換をしているあなたと相手は初対面だと思います。

初対面で相手の性格を、ある程度読むことができれば今後のビジネスや、これから始まる商談でことを優位に進めることができると思いませんか?
また、心の距離を縮めることができれば、さらにスムーズですよね。

本記事では名刺交換の時点で相手の性格をある程度読む方法と、心の距離を縮めるちょっとしたテクニックをお伝えします。

名刺交換後の商談での説得や、話の進め方、戦略を考えるのに役立つと思います。

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性格を読む方法

これから紹介する方法で相手がどのような性格か、次の二通りのどちらかを知ることができます。

一つ目は”警戒心が薄く、すぐに人と打ち解けられるタイプ”の人です。
二つ目が”警戒心が強lく、心に壁を作るタイプ”の人です。

それではこの二つの性格を見極める方法を見ていきましょう。

距離を詰めた時の反応を見る

名刺交換をする際に、相手の方へグンっと近づいてみましょう。

反応を見るには少し大げさなくらいで良いと思います。(威圧的にならない程度に)
その時の相手の反応で性格を知ることができます。

交換後に相手が後ろに下がったりせずに、そのままの距離を保ったままであれば”警戒心が薄く、すぐに人と打ち解けられるタイプの人”である可能性が非常に高いです。

逆に、交換後に一歩後ろに下がったり、体の重心が後ろへ傾く人は”警戒心が強lく、心に壁を作るタイプの人”である可能性が高いです。

なぜ距離を取ろうとするのか。それはその距離ではストレスを感じるからであり、そこまで親密な関係ではないと相手が感じているからです。

このように心の距離と物理的な距離の取り方はリンクしています。そのため、この方法で性格がある程度わかるということです。

性格を事前に知ることができれば商談の進め方の戦略も立てやすくなります。

ここで詳しく説明はしませんが、”警戒心が強lく、心に壁を作るタイプの人”に心を開いてもらっていないうちからグイグイと営業トークをしても引かれてしまうだけです。
まずは十分に心を開いてもらう必要がありますよね。

心の距離を縮める

心の距離と物理的な距離がリンクしているということは説明しました。
この性質を利用して相手との心の距離を縮めていきましょう。

物理的な距離が近くなれば、心の距離も近くなります。

相手の指に触れる

名刺交換の際に、相手の指にさりげなく触りましょう。あからさまだと警戒されるので、あくまでさりげなくです。

指には多くの神経が集中していますので、ほんの少し触れるだけで相手の脳へのアプローチは十分です。

ここでその人が、今手が触れたな、と思わなくても大丈夫です。無意識でも脳が「この人とは距離が近いから親密だ」と錯覚してくれます。

握手のしかた

名刺交換の後に握手をする場合もあると思います。

その際は両手で包み込むような握手を心がけましょう。

人は、打ち解けたい、仲良くなりたいろという思いがあると優しく包み込むような握手をするものです。アイドルの握手会などを思い出すとわかりやすいですね。

その際に相手の手を強く握りすぎてしまうと、生意気な人という印象を与えてしまう可能性があります。自分から強く握るのは控えましょう。

しかし、相手が強く握ってきた場合は同じくらいの力で握り返した方が良いです。
理由は、人は自分と同じ行動をとる人に親近感を覚える習性があるからです。

手の汗から緊張具合を見る

握手の際に観察して欲しいのが手の汗です。

緊張しているときは”手のひら”に汗をかきます。
気温が高くただ暑いときは”手の甲”に汗をかきます。

手のひらと、手の甲、どちらに多く汗をかいているか、その差を見れば緊張しているのか、ただ暑いのかを見分けることができます。

手のひらに多く汗をかいているのであれば、緊張していたりプレッシャーを感じている可能性が高いです。

こうした相手の心理状態を知っておくことで、交渉の際も優位に立てこともあります。

そして、最後に「今後ともよろしくお願いします」ともう一度握手をすれば、最初と最後で緊張が解けているのかも知ることができますね。

 

このように、名刺交換一つでも様々な情報を得ることができます。

意識せず観察もしていなければ、ただの挨拶で終わってしまいますが、知識があるだけで見える世界は変わってきます。

それでは。

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